伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)
以下、講じようとする主な施策を、1、新型コロナウイルス対策、2、地域産業・経済の活性化、3、環境への配慮・協働のまちづくりの推進、4、子育て・教育環境の充実、5、健康の増進・福祉の充実、6、防災のまちづくりの促進、7、生活基盤の整備、8、財政運営健全化、この項目に分けて、新規事業を中心にその内容を説明いたします。 最初に、新型コロナウイルス対策です。
以下、講じようとする主な施策を、1、新型コロナウイルス対策、2、地域産業・経済の活性化、3、環境への配慮・協働のまちづくりの推進、4、子育て・教育環境の充実、5、健康の増進・福祉の充実、6、防災のまちづくりの促進、7、生活基盤の整備、8、財政運営健全化、この項目に分けて、新規事業を中心にその内容を説明いたします。 最初に、新型コロナウイルス対策です。
これらの取組を進めていくに当たりましては地域資源の活用による地域経済の活性化、地域コミュニティーの維持、生活に必要なインフラ・交通手段の確保、子育て・教育環境の充実などの課題解決が今後一層求められますし、移住定住の促進と併せて人口減少を見据えた持続可能なまちづくりを推進する必要があります。さらには、デジタル社会の実現に向けた取組も重要な課題であります。
まず市民生活におきましては、保育料の3度にわたる引下げや子育て支援センターの開設、少人数学級の実施やコミュニティ・スクールの導入、中学校給食の開始などにより子育て世帯の負担軽減や子育て・教育環境の充実を図ったほか、各種健診の積極的な勧奨や健康づくり推進計画の策定による健康づくりの推進、フレイル予防の取組や地域包括支援センターの直営一本化による介護予防の充実なども図りました。
若者や起業家、住民が集う地域コミュニティの拠点となる「隼Lab.」の整備、若桜鉄道を活用した観光振興、子育て、教育環境の充実などにより、住民満足度が向上するなど成果を上げてまいりました。一方、人口面では、これらの地方創生の取り組みにより、社会減は縮小傾向になりつつありますが、自然増減では出生者数の減少などにより、人口の減少傾向に歯どめがかからない状況にあります。
地域資源の活用による地域経済の活性化、地域コミュニティーの維持、生活に必要なインフラ・交通手段の確保、子育て・教育環境の充実などの課題解決が今後一層求められる中、移住定住の促進と併せて人口減少を見据えた持続可能なまちづくりを推進する必要があります。 一方で、世界に目を向けますと、2015年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標、すなわちSDGsの考え方が広く浸透しつつあります。
子育て、教育環境の整備 であります。 @、A、B、Cは、町長に、Cは教育長にもお伺いいたします。 2、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略における新たな視点は、次の@からEですが、第1期八頭町総合戦略の成果と検証した問題点に基づき、第2期八頭町総合戦略を構築する際に、@からEの項目をどのように取り入れるのか、町長、教育長が思い描く施策についてお伺いいたします。
14日) 平成31年3月20日(水曜日) ──────────────────────────────────────── 議事日程(第14号) 平成31年3月20日 午前10時開議 日程第1 議案の訂正について(議案第24号) 日程第2 議案第44号 湯梨浜町子育て・教育環境充実基金条例等
─────────────・───・───────────── ◎日程第42 議案第44号 及び 日程第43 議案第45号 ○議長(入江 誠君) 日程第42、議案第44号、湯梨浜町子育て・教育環境充実基金条例等を廃止する条例について及び日程第43、議案第45号、湯梨浜町東郷中学校クラブハウスの設置及び管理に関する条例を廃止する条例についての2議案を一括議題といたします。
子育て教育環境の整備を進めた。ここです、世界に羽ばたく人材を生む。子どもたちの未来の可能性を全力で応援するとありました。八頭町もこのようにやりたいものです。 5、ホッケー競技の先進地の奥出雲町は、全国大会を開催して町をどのように活性化につなげているのか。 以上について、町長にお伺いします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
子育て支援策の充実として、第2子以降保育料無償化や中学生の通学バス無料化、高校生へ通学バス補助、あるいは高等学校進学に係る奨学金などに加え、大学進学奨励金の拡充に取り組み、保護者の負担軽減と子育て教育環境の充実を図ったところであります。
また、果樹後継者の育成、子育て教育環境の充実にも取り組み、本年度も地方創生を最重要課題として集中し、実行してまいりたいと考えております。 さて、まちづくり関係の1点目は、笑顔のあふれるまちづくり、子育て・健康・福祉であります。町民の皆様方の日々の生活の基本であります健康づくりのため、健康診断を初め、保健・福祉・医療の連携による健康づくりを推進しております。
また、子育て支援策の充実として、第2子以降保育料無償化や中学生の通学バス無料化などの施策を実施し、保護者の負担軽減と子育て教育環境の充実を図ってきました。 4つ目は、魅力ある琴浦を誇れるまちづくりであります。 琴浦町が持つ魅力を最大限に発揮、再発見することで、観光面で、入り込み客が平成25年度には64万8,207人でしたが、平成28年には4,159人増の65万2,366人となっています。
次の7目の子育て・教育環境充実基金繰入金1,960万円につきましては、スクールバス購入事業、それからこども園整備事業などに充当するものでございます。 一番下の8目の福祉基金繰入金1,600万円につきましては、このたび国保特会への法定外繰り入れの5,000万円を計上しているわけでございますが、その財源の一部といたしまして3分の1相当額をこの基金から繰り入れるものでございます。
まず、その内容は、四つの重点取り組み事項として、八頭イノベーションバレーの創設、サテライトオフィスの開設など、総合的な企業誘致の実施、2、因幡但馬海幸・山幸回廊の創設、若桜鉄道等を活用した観光振興、3、フルーツ街道の継承、八頭ブランドの確立、果樹栽培の振興と後継者の育成、4、安心子育て・いきいき学習のまち八頭の創造、子育て教育環境の整備であります。
今12月定例会におきまして、1、米子市の農業について、2、地域の安心・安全と避難体制について、3、子育て・教育環境の充実についての大要3点について伺ってまいります。市長並びに当局からの明快な答弁を求めます。 最初に、1点目です。米子市の農業についてと題しました。最初に、環太平洋戦略的経済連携協定、TPPによる影響についてを伺ってまいりたいと思います。
今定例会におきまして、1、平成26年度部局の運営状況の検証と総括及び平成27年度部局の運営方針と目標について、2、子育て、教育環境の充実について、以上、大要2点について伺ってまいります。市長並びに当局からの明快なる答弁を求めます。 最初に、大要1点目の1番目です。米子市の市政運営及び総括について伺います。
鳥取市」創生本部を立ち上げ、ことし1月、雇用の充実、若者定住の促進、子育て・教育環境の整備、安全なまちづくりの取り組みについて、国へ提言・要望書を提出いたしました。本市議会においても、地方創生の取り組みについて執行部との議論を重ねる中で、本市の確かなまちづくりのため全力で取り組むものであります。
結婚、出産、子育て、教育環境の整備ということもまだまだちょっと質問したいわけでございますけども、結婚についての支援、第3子まで無料化ということでございますね。 婚活の成果、今、農業委員会が実施されたものが8件というふうにお答えがありましたけども、私はこの婚活というものは本当になかなか成果が出ないものではないかと。
次の6目の子育て・教育環境充実基金繰入金は1,191万4,000円計上いたしました。この基金は職員の給与カット分を積み立てしたものですが、平成27年度の羽合小学校及びわかば保育所のエアコン設置事業に充当するために繰り入れするものでございます。 次に、18款繰越金です。この繰越金につきましては、前年度当初の同額の4,000万円を計上させていただきました。 次に、次のページ、27ページです。
私は、大要4点、1、米子市の人口について、2、子育て・教育環境の充実について、3、米子市国民健康保険について、4、滞納対策と社会保障・税番号制度、マイナンバー制度の導入についての以上4点を伺ってまいります。市長並びに当局からの明快な答弁を求めます。 では、最初の質問です。米子市の人口について。